複数の制作会社が関わるプロジェクトでは、制作環境の違いや方法の違いから連携がうまくいかず、制作が効率的に進まない場合があります。実写とアニメーション、CGとの融合が当たり前になり、さらにHD制作やサラウンド制作、立体映像制作など、最終フォーマットが多様化した現在、ワークフローの決定や制作手法の選択など、技術的な面でプロジェクト全体をサポートするテクニカルディレクター、テクニカルプロデューサーが必要とされる場面が増えています。

制作現場の経験を生かし、効率的で無駄を省いた制作をサポートいたします。

また、制作設備の設計においてはユーザーの立場に立った分かりやすく使いやすいシステムの構築を得意としています。

その他、国内の遊園地・アミューズメント施設などの映像・音響設備の設計・施工、更新なども行なっています。